京浜急行電鉄 現役車両

京浜急行電鉄 -- 京浜急行電鉄 現役車両

現役車両

現役車両

京急の車両はすべて東急車輛製造および川崎重工業製で、ほぼ半々の割合で製造されています。
外観は、経営・技術面など多方面から範としたアメリカのパシフィック電鉄の影響から、 創業以来の伝統として車体広告車などの例外を除いて車体は赤く塗装されていて、会社のイメージカラーにもなっています。
塗色のパターンは幾度か変更があり、800形で初めて採用され、現在では600形・2100形・新1000形で採用している窓下に白帯が入るもの、窓周りが白く塗られているものがあります。
2007年3月に登場した京急初のステンレス車両・新1000形6次車以降では車体幕板と腰板に赤色のラッピングを施し、さらに窓下に白帯を入れアクセントとしています。



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