京浜急行電鉄 事業用車両

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現役車両

事業用車両

・デト11・12形
京浜急行のデト11・12形電車は昭和63年(1988年)7月に登場した資材運搬用の事業用電動無蓋貨車です。
デト30形の置き換え用として1000形の廃車発生部品を活用し新造され、自動ブレーキ(AMM-R)装備車を廃止しブレーキ性能を統一してATSを改良するために導入されました。

・デチ15・16形・デト17・18形
京浜急行のデチ15・16形電車は昭和63年(1988年)12月に登場した資材運搬用の事業用電動無蓋貨車です。
デワ40形、チ60形の置き換え用として1000形の廃車発生部品を活用し新造され自動ブレーキ(AMM-R)装備車を廃止し、ブレーキ性能を統一してATSを改良するために導入されました。

・クト1形
クト1形電車は、平成2年(1990年)2月に登場した京浜急行電鉄の事業用電車です。
デト20形の置き換え用として1000形の廃車発生部品を活用し新造された救援車で、自動ブレーキ(AMM-R)装備車を廃止し、ブレーキ性能を統一してATSを改良するために導入されました。

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